建築家がお客様と直接打ち合わせをしながら、一人ひとりのライフスタイルに合ったプランをご提案致します。
より暮らしやすく、満足できる空間を一緒に創りあげていきましょう。
そこに住む人が主役である。常にこの言葉を意識して仕事に向き合っています。「食べる」「飲む」「作る」という「食」に関することには特に興味があり、それが理由なのかキッチン関連のお仕事を多く頂いています。自宅でも事務所でも、愛犬のイタリアングレイハウンドと一緒に建築に向き合っています。
既成概念にとらわれない、新しい住まいの提案を致します。例えば、合理的で収納の多い空間や、お客様こだわりのオリジナルキッチンなど、様々なご要望にお応えできればと思います。また、模型やCGを使ってお客様に十分に納得していただける、わかりやすいお打ち合わせを心がけております。常にお客様との対話を大事に進行させていただきます。
強く、快適で、愛着のもてる住宅創りをモットーにRC造住宅を専門としています。住宅としての基本性能をしっかりと満たした上で、大胆な空間構成と光や風の採り入れ方の工法で個性的な住まいを提案します。
住む人の暮らしと、家族の変化を包み、記憶へとつながる家づくりがモットーです。壁1枚の存在が“暮らしやすさ”をつくりだします。
“理想の暮らし”の実現の為、知恵と工夫を振り絞ります。使い込むほどに磨きがかかる家を一緒につくりましょう。
お客様と納得のいくまで対話し、建物をつくる喜びを一緒に分かち合い、お客さま一人ひとりの生活スタイル、敷地やあらゆる条件にぴったりと合ったわが家を、設計する事をモットーとしています。末永く何十年もお気に入りのわが家と暮らせるように。
地震に強い家を推進しています。震災が起こる以前から構造計画に重きを置いて設計活動をしています。スケッチ、模型、写真を用いて解りやすくコミュニケーションを図ることを大切にしています。
他3名と共同で設計活動をしております。家づくりとは「場所」をつくることだと思っています。気持ちのいい場所が人それぞれ違うよう、家の在り方も千差万別であるはずです。対話を経てアイディアを出し、また時にはアイディアを頂きながら他にはないオンリーワンの空間をともに作る、そのプロセスを共有できることを何よりの楽しみにしています。
私たちの作品の特徴はロマンチックな華やかさと言えます。ロマンチックで華やかな空間は生きる喜びを与えてくれます。それは、デザインの基調がシンプルで端正なモダニズムであるか、装飾性豊かなクラシズムであるかにかかわりません。多くの極上の空間を設計しています。
住まいはデザインではない。居住者と設計者が共に考え、家族や個人、暮らしや趣味、その他の多くのことについて話し合い、つくりあげた「かたち」が私たちのデザイナーズ・リフォームの住まいづくりです。
家は毎日そこで暮らし使うことを前提としており、使いやすさや親しみやすさなどが重要で、そういう意味では普通が良いと考えています。しかし、そこに私たちのアイディアで楽しさや面白さを加えることで、より一層豊かな空間になるように考えています。
私たちは、囚われている慣習や既存の価値観を見つめ直すことで、住む人それぞれが本来的に望む快適性・居心地の良さを発見し、その可能性を一緒になって育てていくことを設計の基本方針としています。
自分の個性にこだわりを持つ、完璧な家を作らない、 そして「楽しむ心」を忘れないということを基本スタンスに設計しています。
土と左官の建築が世界中で見直されています。みなさまと一緒に「土とこどもの家」をつくり、人と地球のいのちをつなぐお手伝いをさせていただきます。
家づくりにおいて「本当に望んでいるもの」は、お客様によって千差万別であり、また漠然としてて、なかなか一言では言い表せないものです。それが何なのかを、できるだけ的確に、言葉ではなく形として表すコミュニケーション能力が、建築家には求められていると思います。
住みやすい家、気持ちのいい家、自然とお友達になれる家、すっきり物が片付く家、ちょっと自慢したい家などなど…。抽象的な要望を合理的に考え、住む人に合った最適な家を導き出します。私も子育て中です。「住む」ことにこだわりたい人と一緒に考えます。
ゼロから始めよう。「いえづくり」では、まずお客様と建築家が多くの時間をかけて話をしていくことが大切です。お客様が何を求めているのか、何によって居心地がよいと感じるのか。光・風・自然素材をシンプルに空間に取り込みながら、お客様がいつも笑顔で住み続けられる「いえ」を、私は提案していきたいと思います。
私たちはお客様からのご要望・敷地や環境などの様々な条件や問題を技術的な裏付けをもとに整理し、また相互の対話の中で新たな発見を楽しみながら、共に豊かな建築をつくっていきたいと考えています。
「住む人」の意向に沿ったコンセプチュアルな空間と「素材の持つ質感」をストレートに表現した「素直な建築」をテーマに新築・リフォーム・家具デザインを軸に幅広く活動しております。
お住いになる方のライフスタイルやデザインの好みは千差万別です。お施主様には住まいづくりを存分に楽しんで頂き、日々楽しい体験、豊かさ、刺激を与えてくれる空間作りを目指し、ご家族の人生に良い影響を与えてくれるプランをご提案していきたいと思っております。
生活の中に、自然をどのように取り入れていくかをテーマに住まいづくりを行っています。光・風・緑の取り入れ方を工夫し、生活のどの場面にも自然が感じられる、心地よい「場」造りを目指しています。
観光施設・個人住宅・共同住宅を中心に企画・設計・運営をしています。デザインで重要視してるのはお客様との対話と、地域の特徴を生かした色彩豊かな空間作りです。
日々暮らしていく中で「シンプルで飽きのこないもの」、「ごくあたりまえのもの」、「長く使うほど良くなり成熟していくもの」をテーマに設計しております。それは手触りの良い器や洋服に触れた時の、ずっと使いたくなる感覚に似ているかもしれません。
注文住宅からレストランまで幅の広いデザインを行っています。大工の祖父から続く工務店3代目を設計士として継ぎました。あなたの理想の暮らしと空間イメージから、あなたらしい個性的なお部屋をいっしょに作りましょう。
~ 一人ひとりの暮らしの彩りをオーダーメイドする ~
“時を超えて一人ひとりの個性や夢に寄り添った幸福な体験をもたらしたい”と思慮を巡らしながら暮らしの場づくりに向き合っています。自然の恵み(緑、空、光、風、素材、色彩)と感動を大切にした、心地よいお住まいをご提案できたらと考えております。
新しい「暮らし」をどのようなものにしたいでしょうか?
「暮らし」とは、単に衣食住をまかない「生活」することだけではなく、個々人の趣味や仕事を含めたライフスタイルを指す言葉です。
当社では、対話を通じて皆様の「暮らし」に、より多くの潤いを与えることができるような提案を心掛けております。
ー かけがえのない時間が流れる美しい空間を ー
その土地に漂う時間や空気、特有の地形や気候風土、素材やその経年変化を汲み取り空間として形作ることで、土地と人が建築を介して心地よく寄り添い合える関係性を発見したいと考えています。
建築に求められることは住まい手・使い手を幸せにすることだと信じています。
使い勝手は勿論として、美しさ・ラグジュアリー感は暮らしの質と大きくかかわっています。
徹底した機能性・造形・色使いへの追求で違いを生み出します。
無自覚のうちに囚われている「住まいとはこういうものだ」という住まいの同一性を、お施主様と一緒に疑う事から私たちの設計はスタートします。古くなった概念の殻を破る事で開かれる新しい住まいの可能性を、お施主様と切り拓いていきたいと考えています。